吉沢は長年付き合った彼氏に「細かすぎる」という理由で振られ、木村も同じ理由で振られたばかり。二人は同期で飲みながら愚痴をこぼし、周囲からお似合いと囃し立てられる中、終電を逃して木村の家に泊まることになる。戸惑う吉沢だったが、二人の距離は縮まり、運命的な出会いを果たす。
引っ込み思案な晴海が派遣された先は、配信主で有名なイケメン社長の会社。新しい環境に怯えていた晴海だったが、社長の関谷は興味津々で接近してくる。専属の掃除と秘書を頼まれた晴海は、二人の距離が急接近する中で、イケメン社長との恋の行方を描く。
和美と正則の破局したカップル。和美は友人である剛史に相談役として支えられていたが、正則の浮気によってついに別れることになった。慰める剛史に和美は「帰らないで」と引き留め、一時の寂しさからだとわかっていても、その手を振りほどくことができなかった。
アイカと拓海は社内で秘密の恋を育んでいます。拓海はクールな性格ですが、実はアイカが先輩の小林と仲良くしていることが気に食わない様子。ある日、ストッキングが伝線したことを小林に指摘されたことで、拓海の嫉妬心が爆発!誰もいなくなった社内で、拓海は激情に駆られてアイカを求めます。
不思議な停電で突然の暗闇に包まれたマンション。光里は右往左往する中、懐中電灯を持って現れた久保と共に復旧を待つことに。実は二人は過去に複雑な関係にあったが、友達として再会したと思っていた。しかし、停電の夜、久保の想いが再び燃え上がり、光里の心を揺さぶる。元カレと同期の男が繰り広げる禁断の三角関係は、どのような展開を見せるのか?
出張前夜、荷造りをしている洸人の元に同棲中のひなのが手伝いにやってくる。寂しさを埋めるためにツーショットを自撮りし始める二人。最初は普通だったが、キスや身体の部位など自撮りはどんどんエスカレート!そのままエッチが始まり、行為中も互いを撮り合う。
酒の勢いとは恐ろしいものです。二日酔いで目が覚めた正人は、知らない部屋で半裸姿で横たわる後輩・鹿島春香を発見します。うっかり一夜を共にしたことを後悔し、謝り倒す正人ですが、春香は不機嫌な態度を示します。真面目に告白したいと思っていたのに、思わぬ展開に正人は戸惑います。
将生は大学生のバーテンダー。常連客の春香に想いを寄せていたが、閉店後持ち帰られ男女の関係に発展する。付き合うことになるも、春香に弄ばれているようで不安が尽きない。そんな時、春香狙いのナンパ客に年下だということを揶揄われ、逆上した将生は春香に対して強気な態度に出る。
優子と圭斗のカップルは、ジェネレーションギャップから来る不満が爆発し、優子が圭斗に当たってしまう。でも圭斗はそれを受け止め、わだかまりを解き放つ。二人は改めて愛を確認し合い、クリスマスの夜に最高の時間を過ごす。キスや抱擁、温もりが織りなすふたりの時間は、見ているだけでドキドキしてしまいます。
恋人同士の怜弥くんと美月ちゃんが「自撮りエッチ」に挑戦します。攻めたいタイプ同士、譲る気配はなく、甘い言葉を交わしながら主導権を握ろうとします。序盤は怜弥さんがリードするも、美月ちゃんの攻めに翻弄されていきます。華奢で小悪魔系のセクシーな女優さんである美月ちゃんが、甘S王子である怜弥さんを手玉にとり、最後まで主導権を握る展開は必見です。
「Face to Face5」で初めての撮影を終えたゆきちゃんと一徹さん。スタッフが居ない空間で、プライベートのような自然な二人の時間を過ごします。甘い雰囲気に包まれた中で、一徹さんの想定外の行動が始まります!
大好きなアイドルグループのメンバー、矢越に会うために上京した里美。バイト先のラウンジでVIP客として彼が現れ、まさかの繋がりが生まれます。何度か呑みに誘われ、ついに矢越の自宅へ招かれることになりました。憧れの人を目の前にして、里美は触れられ、夢のような快楽に酔いしれていきます。ファンとアイドルのタブーな関係が始まり、禁断の恋愛が展開されます。
成海は良太宅で仕事をすることになり、親密になるチャンスを期待します。ところが、ハプニングで良太の2次元エログッズを発見し、想像もつかぬ趣味に驚きます。しかし、恥ずかしさに悶える良太にときめきを再確認し、告白からキスへと急展開。ドMな反応をする良太に興奮し、イジメる悦びに目覚める成海の恋の物語です。
AV男優として活躍するフランクフルト林くんが、Bodytalkデビュー作で「林太一」として登場。普段の撮影とは異なる雰囲気に緊張しつつも、序盤からさくらちゃんを求め始める。じっくりキスを交わし、触れ合いながら恋人同士のような甘い時間を過ごす二人の姿は、見る者を虜にすること間違いなし。
エロメンデビュー作となる天道一然くんは、物腰柔らかくて照れ屋な性格が魅力的。愛猫家で可愛らしい一面もあります。カップルのまきちゃんと一緒に、ラブラブエッチを楽しみます。感じると頬が赤らむ一然くんの初々しい反応や、ふれあいひとつひとつを大事にする二人の姿は見どころ満載です。