2009年から開始、女性向けAVの草分けとなったレーベル。シチュエーション重視のドラマ作品とイケメン男優(エロメン)をメインとした単体作品など多数提供しています。
ドラマ撮影を終えたばかりの二人が、台本のない状態で向き合います。先程の絡みとは違う、プライベートな空間での甘い時間。恥ずかしさがピークになる二人ですが、照れ隠しやツンツンした態度にキュンキュンしてしまうこと間違いなし!
「重たい」と彼氏に捨てられた朱音は、憂さ晴らしに飲みに行き、全く同じ境遇の幸次郎と出会います。共感しかない二人は意気投合し、記憶がなくなるほど飲みつぶれ翌朝ラブホテルで目覚めます。何事もなかったものの、その後また同じバーで再会し、またも盛り上がりホテルへ行ってしまう二人。運命的な出会いから始まる、切ない恋愛模様を描く作品です。
遊びの関係ばかりだった舞香は、義明との出会いをきっかけに彼一筋に。でも、恋愛下手な舞香は自己主張が苦手で、不安になることがあります。そんな時、義明は舞香の頬に触れ、彼女をあっという間にその気にさせてしまう。彼には、彼女の喜ぶポイントが全部お見通しです。
同期の二宮と秘密のセフレ関係にある井上は、実は同期の二階堂に恋心を抱いています。ある日、二宮の家でセックスを始めると、まさかの二階堂がやってきて!?実は二宮と二階堂はルームシェアをしていたそうで、そのまま禁断の三角関係が繰り広げられます。リアルな演技と官能的な雰囲気に包まれた作品です。
長年付き合った彼氏に浮気され、玉砕した有賀は、部下たちの熱烈なアプローチに翻弄されます。偶然飲み会で出会った水野と瀬戸からも迫られ、勢いでホテルに泊まることに…!?人生初のモテ期に有賀が選んだのは、どちらかということではなく、3人の男性との関係を深めることでした。
大槻ひびきさんをフィーチャーした、女性の「性欲」をテーマにしたドキュメント映像です。過去の恋愛体験や内に秘めた願望を語る前半は、ひびきさんのトークが満載。後半ではエロメンと織成す、女性の本当の悦びを描く。
清純派タレントとして活躍していたシェリーは、バンドマンとの不倫が発覚し活動休止に追い込まれる。月日が経ち、小さな舞台公演での復帰を持ち掛けられるも、共演者たちからは冷たい視線を受ける。そんな中、堤下だけは普通に接してくれ、シェリーは恋に落ちてしまう。二人の心の交錯とアンバランスな口づけが、不倫の後悔と再生を描く切ない物語。
風邪をひいてしまった悠は、彼氏の大気に看病してもらうことに。夏の終わり、穏やかに養生する悠は、大気が一生懸命家事や料理をこなす姿に励まされつつ、添い寝を要求します。熱で火照った体を寄せた悠が大気の体にイタズラを始め、甘くて切ないカップルのひと時を過ごす。
太一君が最近乳首の性感に目覚めたということで、レイラちゃんがリクエストに応えて彼の乳首をいじめます。ビクビク感じる太一君はどんどんおねだりをエスカレートさせ、攻めてもらったお返しにレイラちゃんもいっぱいイカせちゃいます!
年上の彼女、香枝が家事を先回りするため、真斗は不甲斐なさを感じていた。真斗はお返しに料理をしようとするが失敗してしまう。落ち込む真斗だが、香枝はその気持ちが嬉しく思え、抱きしめてしまう。優しいキスシーンや男性器を愛でる仕草など、ゆっくりとしたシーンが続く。通野未帆さん演じる年上の彼女はリードするだけではなく優しく可愛らしくもあり、好ましいものです。
一ヶ月のプラトニックな関係を保つ彩音と裕典。未だ敬語も直らずキスもなく、不安が募る彩音はネットのお悩み相談に助けを求める。アドバイス通り、思い切って彼を襲う決心をした彩音の運命は?!
美央は2年間の転勤となり、陽介との遠距離恋愛を余儀なくされます。仕事に明け暮れる日々でなかなか会えずにいた二人ですが、ある日陽介が出張で美央の元へ行くことになり、久しぶりの再会を果たします。しかし、待ち合わせ先のバーで美央が男性客と仲良くする姿を見て、嫉妬心が抑えきれなくなった陽介は…!遠距離恋愛のすれ違いと嫉妬が火花を散らす、情熱的な一夜を描いた作品です。
大学生カップルの健大と千春は、休日デートを計画していましたが、健大が熱を出してしまい看病に専念することになります。翌日には熱も下がり、健太は千春の大切さを実感し抱きしめます。まだ少しだけ熱の残る体温に触発され、二人は止まらなくなってしまうのです。
アメリカ出身のジューンちゃんと理来くんが、異文化交流をテーマにしたエッチな一夜を過ごします。ジューンちゃんは理来くんの反応を喜び、積極的に攻めます。理来くんもお返しをして、二人のパッションが燃え上がります。
大吾が大事な物を壊してしまったことで、芽衣は強く当たってしまいます。自己嫌悪に陥る芽衣ですが、大吾の優しさに触れ心がほどけていきます。昨日の分も含め、たくさんのキスで仲直りした二人は、朝から甘い時間を過ごします。