2009年から開始、女性向けAVの草分けとなったレーベル。シチュエーション重視のドラマ作品とイケメン男優(エロメン)をメインとした単体作品など多数提供しています。
出張前夜、荷造りをしている洸人の元に同棲中のひなのが手伝いにやってくる。寂しさを埋めるためにツーショットを自撮りし始める二人。最初は普通だったが、キスや身体の部位など自撮りはどんどんエスカレート!そのままエッチが始まり、行為中も互いを撮り合う。
新しい恋人同士の純弥と早苗は、初お泊りデートで初めての夜を迎えます。浮かれていた二人は、初エッチを期待していたが、純弥から「エッチはできない」と告げられ、気まずい雰囲気に。同じベッドで寝ることになった早苗は、純弥の腰元に当たった硬くて大きなものに驚きます。
大好きな人と至上最高の体験をしてみたい!という女性に贈る、Face to Faceシリーズ第4弾。コンプレックスの解消、年の差の相手、お互いが高め合う快感をテーマに、男女のコミュニケーションのヒントになる「自分のこと・したいこと」互いをさらけ出し合う様々な形を見せます。
自由気ままに暮らすアラサーOLの朋子は、仕事もできて自由な生活を送るが、実は処女。付き合っていた陽太にも素直になれず振られ、ナンパ男と一夜を過ごしてしまう。タイミング喪失とプライドが邪魔し、強がり続けた結果の行動に、視聴者はドキドキすること間違いなし!
2年ぶりの出演となる東惣介くんとお相手のゆめちゃんが、面白トークから真剣モードに切り替わるエッチを披露します。恥ずかしがり屋のゆめちゃんも、近い距離に照れながらもどんどん没頭して盛り上がっていく様子が可愛らしいです。東惣介くんのカメレオンなエッチと、真剣な表情で見つめる目線にドキドキすること間違いなし!
酒の勢いとは恐ろしいものです。二日酔いで目が覚めた正人は、知らない部屋で半裸姿で横たわる後輩・鹿島春香を発見します。うっかり一夜を共にしたことを後悔し、謝り倒す正人ですが、春香は不機嫌な態度を示します。真面目に告白したいと思っていたのに、思わぬ展開に正人は戸惑います。
自分の気持ちを素直に伝えることができない、そんなツンデレ男子と女子の恋愛模様を描いたオムニバスドラマ。エロメン一徹・月野・大賀が演じるツンデレ男子主観も収録されています。
「COCOON」より、ソフトな内容で胸キュン必須の様々なシチュエーションの一徹出演作を集めた作品集。新作「long silence」と特典映像として一徹本人が収録作品をレビューする動画も含まれています。
将生は大学生のバーテンダー。常連客の春香に想いを寄せていたが、閉店後持ち帰られ男女の関係に発展する。付き合うことになるも、春香に弄ばれているようで不安が尽きない。そんな時、春香狙いのナンパ客に年下だということを揶揄われ、逆上した将生は春香に対して強気な態度に出る。
恋愛小説家として成功したヒロミは、同棲中の彼氏一徹とセックスレスに陥っていた。そんな折、大賀という男と出会い、浮気をしてしまう。浮気後、一徹に戻るが、日常生活は以前とは異なり、慣れやマンネリ化が訪れる。長く付き合うカップルなら誰しも経験するであろう、セックスレスの問題と浮気の葛藤を描いた作品です。
SILKシリーズから厳選された、2011年6月~2012年8月までに発売された作品を収録したベストコレクション。様々なタイプの男子との「憧れの恋愛シチュエーション」が詰まった一作です。特典として、月野帯人と倉橋大賀主演の撮りおろしドラマも収録されており、「Melty touch」のアナザーストーリーを楽しむことができます。
合コンで失敗したイチカは、友人行きつけのバーに連れて来られ、普段働いている尊と出会う。意味深なアプローチを受け、危険な香りを感じつつも魅かれていく。友人は先に帰り、バーのマスターも急用で店を尊に任せ帰ってしまい、お店に取り残された二人の距離はさらに近づき…!
「Face to Face」シリーズは、男女のコミュニケーションを通じて互いを理解し合う姿を描きます。年の差カップルであるChiakiとTokoが、照れながらも心地良さを探り合い、徐々に近づいていく様子を追います。人見知りの二人がお互いに昂めあい、響きあう最高の快感体験を味わう姿は、恋愛の美しさと切なさを感じさせることでしょう。
撮影に慣れない圭吾くんとまいなちゃんのカップルが、初々しくも可愛らしい姿を見せます。照れながらもお互いの体を触り合い、性感帯を探し合う様子は、見ているこちらまでドキドキしてしまうほどです。まいなちゃんからのキスマークのおねだりに始まり、どんどん盛り上がる二人のエッチは、じっくりとしたキスと愛撫がたっぷり味わえます。
元々犬猿の仲だった龍也と琴乃は、実はお互いに好意を抱いていた。卒業間際にようやく付き合うことになった二人だが、周囲には隠したまま久しぶりに大学の友人と集まった。無理に隠そうとして喧嘩腰になるが、友人の小島から琴乃が好きだったという告白を聞き、嫉妬した龍也は激しいキスをしてしまう。