2009年から開始、女性向けAVの草分けとなったレーベル。シチュエーション重視のドラマ作品とイケメン男優(エロメン)をメインとした単体作品など多数提供しています。
近所に住む幼馴染の衛と葉月は、親同士も仲良く、ずっと一緒に育ってきた。衛は葉月を想っていたが、近すぎる存在ゆえ告白できずにいた。ある日、衛からお土産があると誘われ、両親もいるものと思い込んで訪れた家で、二人きりで告白の返事を聞かされてしまう。叶わなかった初恋の後悔が募る中、再び燃え上がる情熱に身を任せていく二人の姿は切なくも美しい。
女性向けAVメーカー・シルクラボとSODstar古川いおりがコラボレーションした作品。女性の「性欲」にスポットを当て、過去の恋愛体験や内に秘めた願望を描くドラマパートと対談パートで構成されています。エロメン一徹との絡みは自然体なセックスが好感持てます。
友人の結婚式の二次会、三次会を経て、拓希と実夕はバーで飲み直す。閉店時間になり終電を逃し、ノリで近くのラブホテルへ行くことに。酔いが回り、シチュエーションも手伝って、ついエッチな話に発展していきます。
大学の仲良しグループでキャンプを計画していた優香と友人たち。しかし、台風接近により中止に。大阪から前乗りして東京まで来ていた優香は行く当てがなくなり、元カレ省吾の家に泊まることにします。久しぶりの再会に恋が再燃する雰囲気でしたが、邪魔者が現れ中断。しかし、二人の欲望を止めることができず、パイパン美女とスレンダーな体が絡み合う官能的な展開にドキドキします。
大学時代から腐れ縁だった蒼汰と優良。蒼汰は軽薄にフラれる話を優良にするが、実は優良は蒼汰に密かに想いを寄せていた。ついに告白するも、蒼汰の軽いノリで受け止められ、ショックを受けた優良は絶縁宣言。社会人になり仕事に忙殺される中、蒼汰から連絡がきて再会することになるが、複雑な感情が交錯し、関係はどのように変化していくのか?
Face to Faceシリーズ第5弾は、男女のコミュニケーションのヒントになる「自分のこと・したいこと」互いをさらけ出し合う様々な形を見せます。若くてイケメンな男優と子持ちの人妻がラブラブなセックスを披露し、恋人同士のような雰囲気が見ている方はハラハラしてしまいます。
新しい彼氏と同棲を始めた咲良。春陽はすっかり家に住み着き、ベッド以外の場所でも激しく求め合うカップルです。洗濯中の洗面所やキッチンなど、どこでも構わずキスを交わし、二人の世界に没頭します。
マンションの駐車場で、友達が目の前にいるにも関わらず、抑えきれない欲望に身を任せてしまうカップル。じっくりキスを交わし、ブラウスのボタンを外すと、誰かに見られてしまうかもしれないという背徳感がより深い興奮へと誘います。
吉沢は長年付き合った彼氏に「細かすぎる」という理由で振られ、木村も同じ理由で振られたばかり。二人は同期で飲みながら愚痴をこぼし、周囲からお似合いと囃し立てられる中、終電を逃して木村の家に泊まることになる。戸惑う吉沢だったが、二人の距離は縮まり、運命的な出会いを果たす。
遥貴と律は、パーソナルジムで出会ったカップル。クールでマイペースな遥貴に対し、律は彼に構ってもらいたくて他のトレーナーを指名してしまう。そんな律の心を読んだかのように、遥貴が突然家に訪れ、「他の男に触らせない」と強引に唇を奪う。独占欲にまみれた愛撫で律を支配し、甘い嫉妬に溺れる二人の恋人同士の夜は、激しくも切なくて美しい。
学生時代から同棲している雄一と和子。就職後、ライフスタイルが変わりすれ違いの日々が続く。和子の遅い帰宅や同期の男との疑惑が雄一の嫉妬を煽り、関係は悪化の一途を辿る。ある夜、酔いつぶれた和子が同期の男に送られてきて、雄一の心は限界を超える。
引っ込み思案な晴海が派遣された先は、配信主で有名なイケメン社長の会社。新しい環境に怯えていた晴海だったが、社長の関谷は興味津々で接近してくる。専属の掃除と秘書を頼まれた晴海は、二人の距離が急接近する中で、イケメン社長との恋の行方を描く。
高校時代の同級生、功太と穂純がバーで再会。周囲は二人のくっつきを応援するも、二人は微妙な別れ方をしていた過去があり、気まずい空気が流れる。功太は未だに穂純のことを引きずっており、過去の誤解を解こうと努力するが…。
「COCOON」シリーズ第五弾は、通常のSILK作品よりややソフトで胸キュン必須の様々なシチュエーションを収録した作品集です。人気エロメン一徹主演の「farewell」も新たに撮りおろし!
男性が苦手で控え目なナオと、恋に邁進しすぎて玉砕ばかりのアズサはルームシェアをしていました。ある日、アズサが新しい彼氏の家に転がり込むことになり、代わりに同居人として現れたリョウスケはガサツで横柄な嫌なヤツ。しかしアズサはだんだん惹かれていきます。演技力の高い男優と女優が魅せるストーリーに引き込まれます。