美帆と威尊は同棲生活を送るカップル。最近、深夜帰宅が増え、メールの返信もそぞろな美帆に威尊は温度差を感じていた。ある日、男からの誘いメールを見てしまい、嫉妬心が爆発。強引に美帆を押し倒し、身体中にキスマークを刻み“おしおき”をしてしまう。美帆のスレンダーな体は激しい中出しセックスで痕跡を残され、パイパンマンコは威尊の欲望を受け入れる。
社内でひっそりと交際する奥田と比嘉。クールな外見とは裏腹に、家では性欲旺盛なカップルです。ある日、奥田が飛び級昇進し、室長室を与えられます。他の社員から遮断された空間で、ふたりきりになると仕事中であることを忘れ、抑えきれない欲望に身を任せていく…!
大学時代から仲良くしていた隼人と美緒は、卒業後も友情を深めていました。30代になり、ようやくお互いへの感謝の気持ちが芽生え、晴れて恋人同士に。ただ、男女の関係にはなかなか進展せず、美緒は不安と不満を募らせます。原因は隼人の早漏コンプレックスであることが判明し、美緒は彼を変えるために一肌脱ぎます!
ドラマ撮影を終えたばかりの二人が、台本のない状態で向き合います。先程の絡みとは違う、プライベートな空間での甘い時間。恥ずかしさがピークになる二人ですが、照れ隠しやツンツンした態度にキュンキュンしてしまうこと間違いなし!
クーラーが壊れた部屋で、啓太と香帆は窓を開けて涼むも、香帆の首筋を伝う汗が止まらず。啓太は興奮を抑えきれなくなり、声を抑えながらも激しく求め合うカップルセックス!パイパンなアソコと敏感なクリちゃんに翻弄され、香帆は何度も絶頂を迎える。汗だくになりながら密着する二人の姿は興奮必至。
「重たい」と彼氏に捨てられた朱音は、憂さ晴らしに飲みに行き、全く同じ境遇の幸次郎と出会います。共感しかない二人は意気投合し、記憶がなくなるほど飲みつぶれ翌朝ラブホテルで目覚めます。何事もなかったものの、その後また同じバーで再会し、またも盛り上がりホテルへ行ってしまう二人。運命的な出会いから始まる、切ない恋愛模様を描く作品です。
遊びの関係ばかりだった舞香は、義明との出会いをきっかけに彼一筋に。でも、恋愛下手な舞香は自己主張が苦手で、不安になることがあります。そんな時、義明は舞香の頬に触れ、彼女をあっという間にその気にさせてしまう。彼には、彼女の喜ぶポイントが全部お見通しです。
清純派タレントとして活躍していたシェリーは、バンドマンとの不倫が発覚し活動休止に追い込まれる。月日が経ち、小さな舞台公演での復帰を持ち掛けられるも、共演者たちからは冷たい視線を受ける。そんな中、堤下だけは普通に接してくれ、シェリーは恋に落ちてしまう。二人の心の交錯とアンバランスな口づけが、不倫の後悔と再生を描く切ない物語。
付き合いたての大学生カップルが、男の部屋で初めてのセックスを体験。経験の少ない彼女は、彼氏の優しく丁寧な愛撫に翻弄され、どんどんと快楽に目覚めていきます。照れくさいムードから始まり、徐々に二人の情熱が高まっていく様子を盗撮風に捉えた作品です。
広告に釣られて訪れたバーのバイト面接。期待していた普通の面接だったが、露出の高い淫靡な女性面接官が現れ、エロい質問をしてくる。さらにオナニーを見せろと要求され、実はAV男優の面接であることが発覚!カメラに撮られながらも、誘惑に抗えず勃起してしまう大輝。
風邪をひいてしまった悠は、彼氏の大気に看病してもらうことに。夏の終わり、穏やかに養生する悠は、大気が一生懸命家事や料理をこなす姿に励まされつつ、添い寝を要求します。熱で火照った体を寄せた悠が大気の体にイタズラを始め、甘くて切ないカップルのひと時を過ごす。
太一君が最近乳首の性感に目覚めたということで、レイラちゃんがリクエストに応えて彼の乳首をいじめます。ビクビク感じる太一君はどんどんおねだりをエスカレートさせ、攻めてもらったお返しにレイラちゃんもいっぱいイカせちゃいます!
年上の彼女、香枝が家事を先回りするため、真斗は不甲斐なさを感じていた。真斗はお返しに料理をしようとするが失敗してしまう。落ち込む真斗だが、香枝はその気持ちが嬉しく思え、抱きしめてしまう。優しいキスシーンや男性器を愛でる仕草など、ゆっくりとしたシーンが続く。通野未帆さん演じる年上の彼女はリードするだけではなく優しく可愛らしくもあり、好ましいものです。
一ヶ月のプラトニックな関係を保つ彩音と裕典。未だ敬語も直らずキスもなく、不安が募る彩音はネットのお悩み相談に助けを求める。アドバイス通り、思い切って彼を襲う決心をした彩音の運命は?!
大学の同級生である男女二人が、部活帰りに友人を呼んでホラーDVDを観る予定でした。ところが急な都合により二人きりになり、以前借りていたDVDの中身が女性向けAVに変わっていたことで、ふざけて壁ドンの真似などして遊び始めます。妙な空気になり次第にエスカレートし、友達のエロい姿に興奮した二人は、もはや元には戻れません。