「重たい」と彼氏に捨てられた朱音は、憂さ晴らしに飲みに行き、全く同じ境遇の幸次郎と出会います。共感しかない二人は意気投合し、記憶がなくなるほど飲みつぶれ翌朝ラブホテルで目覚めます。何事もなかったものの、その後また同じバーで再会し、またも盛り上がりホテルへ行ってしまう二人。運命的な出会いから始まる、切ない恋愛模様を描く作品です。
遊びの関係ばかりだった舞香は、義明との出会いをきっかけに彼一筋に。でも、恋愛下手な舞香は自己主張が苦手で、不安になることがあります。そんな時、義明は舞香の頬に触れ、彼女をあっという間にその気にさせてしまう。彼には、彼女の喜ぶポイントが全部お見通しです。
清純派タレントとして活躍していたシェリーは、バンドマンとの不倫が発覚し活動休止に追い込まれる。月日が経ち、小さな舞台公演での復帰を持ち掛けられるも、共演者たちからは冷たい視線を受ける。そんな中、堤下だけは普通に接してくれ、シェリーは恋に落ちてしまう。二人の心の交錯とアンバランスな口づけが、不倫の後悔と再生を描く切ない物語。
付き合いたての大学生カップルが、男の部屋で初めてのセックスを体験。経験の少ない彼女は、彼氏の優しく丁寧な愛撫に翻弄され、どんどんと快楽に目覚めていきます。照れくさいムードから始まり、徐々に二人の情熱が高まっていく様子を盗撮風に捉えた作品です。
広告に釣られて訪れたバーのバイト面接。期待していた普通の面接だったが、露出の高い淫靡な女性面接官が現れ、エロい質問をしてくる。さらにオナニーを見せろと要求され、実はAV男優の面接であることが発覚!カメラに撮られながらも、誘惑に抗えず勃起してしまう大輝。
風邪をひいてしまった悠は、彼氏の大気に看病してもらうことに。夏の終わり、穏やかに養生する悠は、大気が一生懸命家事や料理をこなす姿に励まされつつ、添い寝を要求します。熱で火照った体を寄せた悠が大気の体にイタズラを始め、甘くて切ないカップルのひと時を過ごす。
太一君が最近乳首の性感に目覚めたということで、レイラちゃんがリクエストに応えて彼の乳首をいじめます。ビクビク感じる太一君はどんどんおねだりをエスカレートさせ、攻めてもらったお返しにレイラちゃんもいっぱいイカせちゃいます!
年上の彼女、香枝が家事を先回りするため、真斗は不甲斐なさを感じていた。真斗はお返しに料理をしようとするが失敗してしまう。落ち込む真斗だが、香枝はその気持ちが嬉しく思え、抱きしめてしまう。優しいキスシーンや男性器を愛でる仕草など、ゆっくりとしたシーンが続く。通野未帆さん演じる年上の彼女はリードするだけではなく優しく可愛らしくもあり、好ましいものです。
一ヶ月のプラトニックな関係を保つ彩音と裕典。未だ敬語も直らずキスもなく、不安が募る彩音はネットのお悩み相談に助けを求める。アドバイス通り、思い切って彼を襲う決心をした彩音の運命は?!
大学の同級生である男女二人が、部活帰りに友人を呼んでホラーDVDを観る予定でした。ところが急な都合により二人きりになり、以前借りていたDVDの中身が女性向けAVに変わっていたことで、ふざけて壁ドンの真似などして遊び始めます。妙な空気になり次第にエスカレートし、友達のエロい姿に興奮した二人は、もはや元には戻れません。
美央は2年間の転勤となり、陽介との遠距離恋愛を余儀なくされます。仕事に明け暮れる日々でなかなか会えずにいた二人ですが、ある日陽介が出張で美央の元へ行くことになり、久しぶりの再会を果たします。しかし、待ち合わせ先のバーで美央が男性客と仲良くする姿を見て、嫉妬心が抑えきれなくなった陽介は…!遠距離恋愛のすれ違いと嫉妬が火花を散らす、情熱的な一夜を描いた作品です。
大学生カップルの健大と千春は、休日デートを計画していましたが、健大が熱を出してしまい看病に専念することになります。翌日には熱も下がり、健太は千春の大切さを実感し抱きしめます。まだ少しだけ熱の残る体温に触発され、二人は止まらなくなってしまうのです。
アメリカ出身のジューンちゃんと理来くんが、異文化交流をテーマにしたエッチな一夜を過ごします。ジューンちゃんは理来くんの反応を喜び、積極的に攻めます。理来くんもお返しをして、二人のパッションが燃え上がります。
大吾が大事な物を壊してしまったことで、芽衣は強く当たってしまいます。自己嫌悪に陥る芽衣ですが、大吾の優しさに触れ心がほどけていきます。昨日の分も含め、たくさんのキスで仲直りした二人は、朝から甘い時間を過ごします。
週末はお決まりのカップルの家での過ごし方。食事もそこそこにイチャつき始める二人のラブラブぶりは、見ているこちらまでドキドキしてしまう。残業で遅く帰宅した彼氏を待たずに、彼女はシャワーを浴びる時間すら惜しんで彼のチンポをむしゃぶりつきます。エッチな匂いが充満する中、二人の興奮は倍増し、激しい愛撫に没頭していく様子を盗撮風で捉えた作品です。